蜜蝋で作る秋のミニハット

How to use modeling beeswax on pinterest

フェルト生地のハット。秋冬ファッションのワンポイントに、えんじ色が映えます。

セイタカアワダチソウが斜陽を遮り、風に揺れる紅葉。陽を赤くするほど、鼓動が速くなります。

斜陽に照らされて温かくなった背中を、椅子の背もたれに感じて、蜜蝋をこねているうちに、斜陽の残像からのイメージ?でしょうか… お出かけ用の帽子を作っていました。

木の実、紅葉を携えた枝。

How to use modeling beeswax

歩く道の小さな変化は、日頃の楽しみです。お気に入りの小物を身に付けながら。

たとえ小物が実寸大ではなくても、ポーチ・バッグに入れるだけでよかったり、いつも目に触れる場所に飾ったりするだけで、違う世界がそこにはあるような気がします。帽子のサイズは、直径約1.5センチ。

How to use modeling beeswax in autumn

小さな帽子を初めて作ったのは、5歳の時。当時は、蜜蝋ではなく、フェルトと紐、造花が材料でした。

完成したミニハットは、しばらくの間、家具の取っ手に掛けていました。今でも、ハットの部屋で過ごした日々を思い出します。

これから歩む道中、足跡を残しながら、お気に入りの小物を携帯します。

本日、使用いたしました蜜蝋は、群青・濃い紫・濃い赤の蜜蝋シートです。肌のぬくもりで、蜜蝋を成形。はちみつショップぷちはにでは、複数色ご用意いたしております。