蜜蝋は薔薇色に。バレンタインデーのキャンドル

 

イギリス産蜜蝋シートの濃い赤色に、新しい色を加えました。

濃い薔薇色です。

honeycomb texture beeswax - dark red

 

紫に近い赤、えんじ色として御覧いただけるかもしれません。

このシートの横に、桃色に近い赤を並べてみました。この赤を明るい薔薇色としましょう。明度、彩度の違いをご確認下さい。

dark red and bright red

 

普段、よく目にする物を近くに置いてみると… レッドオニオンよりも、若干赤みがあるようにも見えます。低温のため、蜜蝋シート表面には蝋の白い粉が表出しています。

蝋粉については、2014年2月16日更新の「蜜蝋キャンドル/ハニカムシートの表面が白くなるブルーム」に詳細を記載いたしました。

red onion and rose

 

蜜蝋シートの染色選びに迷ったら、お野菜などの馴染み深い色、思い出とつながりやすい色を選ぶのも一策。

球状のキャンドルに赤を使用すると、形状を捉えやすいためでしょうか、数種類以上の赤を揃えることもあります。

現在は販売を終了していますが、原色に近い鮮やかな蜜蝋の片鱗を型抜きしてみました。キャンドルに占める色の割合、―芯全体に巻き付ける?シールのようにキャンドルに貼り付ける?他色の蜜蝋と練り込んで新しい色を作る?など、用途によって色合わせを楽しみます。

heart shaped beeswax and rose petal

 

2月半ばは、体感的にはまだ寒さを感じます。夕方、日が長くなったかしらと感じ始めてしばらく経ち、夜になる前の薄明かりを照らす炎は、春への道案内です。

染めていない黄色のナチュラルカラーと、濃い赤色他は、はちみつショップぷちはににございます。蜜蝋のカラーパレットで、キャンドルを彩ります。