蜜蝋シートでキャンドルを作る 1時間単位の時計代わりに

time keeper candle

灯す時間は1時間。蜜蝋シートをどのようにカットする?

キャンドルを作る時に、ある一定時間だけ灯ってほしいことがあります。

キャンドル材料の「蜜蝋」の量を調整することで、理想の燃焼時間を実現できます。蜜蝋の量を調整する時、蜜蝋シートを使い、どのような大きさにカットすればよいのでしょうか。

燃焼時間とシートの大きさとの関係は、「蜜蝋キャンドルの作り方 無駄なく作る方法を実践しました。」でご紹介しました。(←ブログ更新当時の蜜蝋シートの厚みで計測。現在は下記を参照。)

leaf illustration

今回は、灯す時間が「1時間、2時間」の場合の、蜜蝋シートのカット方法です。使うシートは、縦が約20.8センチ、横が約42.5センチの蜜蝋シートです。キャンドルの芯は、弊店が蜜蝋シートに同梱しています芯Aを使います。購入は「蜜蝋シート黄/手作りキャンドル芯あり材料(5枚で1セット)」のはちみつショップぷちはにページから。

画像から購入ページに飛びます。

beeswax sheet petithoney.com

clock icon 燃焼時間が「1時間」のキャンドルを作ります。

キャンドルが燃えている時間を1時間にするには、1辺 = 8センチの正方形になるように切ります。1辺が足りない時は、継ぎ足して8センチになるようにしますね。1時間経った時は、数ミリの高さの蝋に灯が点いていました。

beeswax foundation sheet

小さな折り紙のような正方形に切れましたでしょうか。同じように、2時間、燃え続けるシートも作っていきましょう。

clock icon 燃焼時間が「2時間」のキャンドルを作ります。

1辺 = 11センチの正方形になるように切ります。上記の方法と同じです。このサイズは2時間を少し超えて燃えます。2時間経過した時に、小さな蝋に炎が弱く灯っている状態になります。10センチから11センチの間でも、2時間燃えています。

カット前の大きな蜜蝋シートの1辺の長さが約21センチですので、2時間用のキャンドルを作るのはカットしやすいですね。元の1枚の蜜蝋シートから8枚カットできる計算になります。巻いてみると、約1センチの太さに。細いスティックタイプの円柱。蝋が周囲にこぼれにくく、炎も小さく灯ります。

rolled beeswax candle making

まとめ

蝋が燃え尽きて煙がスーッと立つ前に、1時間、2時間しっかり燃え続けるようなサイズに蜜蝋シートをカットできました。燃え尽きる前に、キャンドルスナッファー (Candle Snuffer) などで、そっと消してくださいね。

時間を刻むキャンドル。例えば、ドラマ・映画を見る、音楽を聴く、本を読む、食事、入浴、運動、お料理…。キャンドルが時間の経過を知らせてくれます。アラームは鳴りません。目視で時間を感じるので、炎の傍を離れず何かに集中できますよ。キャンドルから明かりを取ると、画面の明かりが眩しく感じたりするんです。どうしても、画面が気になってしまう時に普段と違った時間の流れを感じることができるかもしれませんね。

clock icon

beeswax candle lit

蜜蝋シートのお求めは、はちみつショップぷちはに