キャンドルを雫から王冠に変える 蜜蝋シートを使って

 

雫の形をしたキャンドル。

 

見た目はコロンとしていて、溶け残りが少なく、よく作ります。

薄い蜜蝋を、手で粉々にしてキャンドルの芯にくっつけて…。

drop shaped beeswax candle

いろいろな色が混ざって、石の模様にも見えます。あとは、火を灯すだけ…ですが、ここでちょっとひと工夫。

雫キャンドルとは別のお色のシートを周りに巻きます。今回は黄色。

crown candle

芯の方は、ギザギザになるように手でやさしくちぎります。すると、蜜蝋シートの六角形のエンボス模様に沿って自然に切れていきます。(ちぎる前に、軽く折り目をまっすぐつけると、ななめになりません。)

細長くちぎった蜜蝋シートを、雫キャンドルに巻き、芯の周りの空いた部分に粉々の蜜蝋を軽くまぶすようにして埋めます。小さな王冠の形。

 

この時点で、雫キャンドルが見えなくなってしまいました。

キャンドルを灯すと、雫キャンドルのお色がにじむように浮かぶので、楽しみが増えるんです。

 

点火。

 

I lit candle

 

シナモンを添えて、クッキーとコーヒーが恋しくなるキャンドルタイム。

ギザギザにちぎった蜜蝋は、寄せては返す波の飛沫が瞬く間に消えていくように溶け落ちます。明け方、とても静かな時間。厚手のカーディガンを着て、眺めています。

 

黄色の蜜蝋シートは、本日9月22日に、再入荷いたしました。秋の行事、クリスマスのおもてなしにお包みいたします。

 

蜜蝋シート黄/手作りキャンドル芯あり材料(5枚で1セット)

 

富山ではちみつを作りながら、蜜蝋キャンドルと過ごしています。

はちみつショップぷちはに